niyodogawagyokyou
2022年10月25日1 分
水を採取することで「生息魚種の有無」が判別できるという環境DNA。
詳しい事は難しくてよく分かりませんが、、、生物のDNAが水に溶け込んでいるそうです。
この実証実験に仁淀川漁協も参加しました。
漁協運営委員と理事で、本流9ヵ所で水を採取しました。
また進展がありましたら報告します。