令和6年8月15日（木）の釣果報告
（※匹数は話を聞いた時点の数です）
遊漁者 約40人
（※監視で回った範囲で確認した遊漁者の方の数です）
※下記、釣り場の「仁淀川漁協 仁淀川流域案内図」へのリンクに関して、パソコンでは表示されますが、携帯端末はポイント表示されない場合があります。その場合は「Googleマップ 」のリンクをご覧ください。
①いの町支流
Hさん もくずがに釣果
「今日、小さいのが1匹。今年は数が少ない。今期はこれで10匹目。2日に1回の割で餌換えに来ている。カニは5年に1回下ってくる。」
Uさん
「9時から始め1時間半で2尾。水が少なく、水温も高く、コケもない。おとりの鮎が駄目。息子が昨日、ここて2時間くらいやって1尾。」
Oさん
「今日は、2時間くらいで4尾。23㎝くらいのが1尾。昨日は7尾。3尾はバラス。水温が高いのかおとり鮎がすぐに死ぬ。盆にこんな黒瀬は見たことがない。釣り人がいない。一雨来て、コケが流れないといけない。」
Wさん
「関東より来高。鮎釣りを始め6年くらい。四国で釣るのは今回初めてで昨日から来高。昨日は四万十川で夕方3時間くらいやったが「ボウズ」。今日もここで3時間くらいやったが、ここでも「ボウズ」。おとりの鮎が駄目。今から帰る予定。」
監視への遊漁証掲示、遊漁中お手をとめての釣果報告にご協力いただきありがとうございました！
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