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執筆者の写真niyodogawagyokyou

監視員より釣果報告(鮎)

令和3年9月27日の釣果報告

(※匹数は話を聞いた時点の数です)


●遊漁者40人ほど

 

勝賀瀬での釣果報告 (本流 いの町)

Kさん「今朝から2時間ほどの友釣りは釣果0、魚が見えない。昨夜網を入れたのではないか?釣り人が帰った後、直ぐに網を入れるので、その後は魚が少ない。今年は今まで約300尾」


 

勝賀瀬での釣果報告 (本流 いの町)

Kさん 「大渡ダムが完成し、まだ貯水してないころから友釣りをしている。その頃は琵琶湖産の鮎が主流で結構病気持ちの鮎がいた。これが今を悪くした一因でもある。今日は来たばかりなので釣果0、今年の今までの釣果は約600尾」


 

勝賀瀬での釣果報告 (本流 いの町)

Kさん親子 「川舟を操縦して名越屋沈下橋ををくぐり、名越屋上まで行き、うなぎ筒をあげてくる。8個漬けて釣果は2尾」


 

広瀬での釣果報告 (支流 小川川 いの町)

Kさん「地元と比較すると仁淀川は水が奇麗。ハイエースの車内で泊りもう1週間、とにかく楽しい日々。鮎のシーズンのみ借家を、否一軒丸ごと借り上げるか、移住するかも考えたりしている。昨日17尾、今日4尾と釣果いる」


 

小川新別での釣果報告(支流 小川川 いの町)

Kさん「約100m区間、葦の隙間を縫うように網を打って挙げた鮎8尾。ひとつ大きいのがいるが、玉掛けから逃れたのか腹に傷を負っている」

24㎝128g


 

瀬越堰堤付近の鮎


 

監視への腕章掲示、遊漁中お手をとめての釣果報告にご協力いただきありがとうございました!



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