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執筆者の写真niyodogawagyokyou

2021仁淀川の再生をめざして「森と水を考える」シンポジウム開催

令和3年8月7日(土)に佐川町立桜座で 2021仁淀川の再生をめざして、第17回「仁淀川の森と水を考える」シンポジウムが開催されました。


コロナ禍の中での開催となりましたが、約65名の参加を得まして無事に開催することができました。ご講演いただいた講師の方々、ご協力、ご参加いただきました方々に厚くお礼申し上げます。

「楽しい水辺ってどんな?」

徳島大学 生物資源産業学部 教授   浜野 龍夫氏


「柳瀬川治水対策」  

高知県中央西土木事務所越知事務所 河川砂防課長  下本 聖憲氏



 

仁淀川漁業協同組合 第17回 シンポジウム

2021仁淀川の再生をめざして 「仁淀川の森と水を考える」

開催期日:令和3年8月7日(土)14:15~16:30

開催会場:佐川町立 「桜座」


主催:仁淀川漁業協同組合

共催:仁淀川清流保全推進協議会・仁淀川流域交流会議 (高知市・土佐市・いの町・日高村・佐川町・越知町・仁淀川町)

後援:高知県、高知河川国道事務所、大渡ダム管理所、高知県内水面漁業協同組合連合会、仁淀川森林組合、 (株)西日本科学技術研究所、仁淀川わくわく会議、佐川越知ライオンズクラブ、土佐ライオンズクラブ、伊野ライオンズクラブ、一般社団法人 仁淀ブルー観光協議会、(株)相愛




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