niyodogawagyokyou2021年11月5日読了時間: 1分流下仔魚調査開始、産卵場造成2回目10月末より流下仔魚調査を開始しました。11月に入り約100匹ほどの流下仔魚が確認されましたが、例年より水温が高く産卵が少し遅れているようです。また、10月31日に産卵保護区の川鵜、アオサギ対策の為の糸張り作業、重機による掘削を行いました。鮎たちが無事に産卵をして、来年の遡上が多くなることに期待します。
10月末より流下仔魚調査を開始しました。11月に入り約100匹ほどの流下仔魚が確認されましたが、例年より水温が高く産卵が少し遅れているようです。また、10月31日に産卵保護区の川鵜、アオサギ対策の為の糸張り作業、重機による掘削を行いました。鮎たちが無事に産卵をして、来年の遡上が多くなることに期待します。
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