産卵後鮎の採取
- niyodogawagyokyou
- 2023年11月22日
- 読了時間: 1分
鮎が沢山死んでいるという連絡をいただき、本日は鮎の採取を行いました。
川の深みにあった為、岸からは採取できず、スッゴイスポーツの佐々木さんにご協力いただき、サップに乗っての採取。
例年、中流域のこの場所でへい死鮎が多く見える事は無いそうですが、本年は雨が少なく、写真を見ても分かる通り、水が透明に澄み切って底まで確認できるため、鮎の死体が目立つのではないかとのことです。
念のため内水面漁業センターさんにお願いし病理検査をしてもらう予定です。

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