top of page
執筆者の写真niyodogawagyokyou

産卵後鮎の採取

鮎が沢山死んでいるという連絡をいただき、本日は鮎の採取を行いました。


川の深みにあった為、岸からは採取できず、スッゴイスポーツの佐々木さんにご協力いただき、サップに乗っての採取。


例年、中流域のこの場所でへい死鮎が多く見える事は無いそうですが、本年は雨が少なく、写真を見ても分かる通り、水が透明に澄み切って底まで確認できるため、鮎の死体が目立つのではないかとのことです。


念のため内水面漁業センターさんにお願いし病理検査をしてもらう予定です。






閲覧数:105回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page