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執筆者の写真niyodogawagyokyou

監視員より釣果報告(鮎)

令和3年8月25日の釣果報告

(※匹数は話を聞いた時点の数です)


●遊漁者本流5人ほど、支流15人ほど

 

8月11日午後から降り始めた雨は、その後も断続的に降り、仁淀川の水位の増減も激しく動き「苔が流さてしまった」「川原に入る道が流失された」などの声が聞かれた。


新別での釣果報告 (支流小川川、いの町)

Sさん「この場所には良く来ている。今日は今着いたばかりだが、池川の専用区で30尾ほどの釣果だ。この中の1尾を今おとりに使っている」


②勝賀瀬の状況

勝賀瀬の川原への車両乗り入れ道が流失し、テトラポットが出現している状況。地元の組合員さんの話では「テトラはもともとここにはなくて、上流から流れてきたものだ。今度の水流は強く、橋脚(R194勝賀瀬橋)の左岸を流れていた水が今回右岸側に小川を作り釣り人らが利用していた乗入道を流失してしまったものだ」との事。


③土居川、友釣り専用区の状況



監視への腕章掲示、遊漁中お手をとめての釣果報告にご協力いただきありがとうございました!







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