令和6年7月1日（月）の釣果報告
（※匹数は話を聞いた時点の数です）
遊漁者 5人
（※監視で回った範囲で確認した遊漁者の方の数です）
※下記、釣り場の「仁淀川漁協 仁淀川流域案内図」へのリンクに関して、パソコンでは表示されますが、携帯端末はポイント表示されない場合があります。その場合は「Googleマップ 」のリンクをご覧ください。
Sさん シャビキ漁
「今日、6時30分ころ来て6尾くらい。サイズは14㎝くらいで20㎝はない。今年は去年より形が良い。6月の始めころの大雨のあと、鮎がいなくなった。これは皆が言っている。」
Hさん シャビキ漁
「今のところ5尾。大きさは14~5㎝くらい。今期は週一で釣り。トータルにして30尾足らず。」
釣り人への安全対策
鳴谷橋前漁場で監視後、名越屋沈下橋下流の右岸町道で、午前10時20分ころ四電 職員が巡回広報中の車両と遭遇し、職員から「愛媛県に線状降水帯が発生、今後、大渡ダムの放水量が毎秒600トンになり増水してくる。」旨を聞き込んだことから、急遽、名越屋沈下橋を渡り、鳴谷橋前漁場まで引き返し、同所で継続して魚をしていた両名に該事実を知らせ、安全対策を図った。
放流前
放流後
監視への遊漁証掲示、遊漁中お手をとめての釣果報告にご協力いただきありがとうございました！
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