niyodogawagyokyou2月17日読了時間: 1分稚鮎特別採捕 本日2月17日、高知県内水面漁業センターさんが、調査研究の為に仁淀川で稚鮎の採捕を行いました。 網で採捕した鮎のサイズは7~7.5㎝。潜水調査も行い、八田堰の下には8~10㎝近いものもいるとの事です。 やはり今年は鮎の遡上、成長が早いようです。※現在、鮎は高知県の特別採捕の許可が無ければ捕れません。アユの解禁は令和5年6月1日です。
本日2月17日、高知県内水面漁業センターさんが、調査研究の為に仁淀川で稚鮎の採捕を行いました。 網で採捕した鮎のサイズは7~7.5㎝。潜水調査も行い、八田堰の下には8~10㎝近いものもいるとの事です。 やはり今年は鮎の遡上、成長が早いようです。※現在、鮎は高知県の特別採捕の許可が無ければ捕れません。アユの解禁は令和5年6月1日です。
あまご成魚放流 100㎏2023年3月22日(水) 仁淀川町(旧吾川村)にあまご成魚100㎏を放流しました。 放流箇所は ・中津川(8ヵ所一番上流は上名野川です) ・大尾の谷川 ・徳光谷 です。 本年度の成魚放流はこれで最終です。 あまごは5月に稚魚の放流を予定しています。