監視員より釣果報告(鮎)10/15
- niyodo2
- 10月16日
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令和7年10月15日(水)の釣果報告
(※匹数は話を聞いた時点の数です)
遊漁者 約90人
(※監視で回った範囲で確認した遊漁者の方の数です)
※下記、釣り場の「仁淀川漁協 仁淀川流域案内図」へのリンクに関して、パソコンでは表示されますが、携帯端末はポイント表示されない場合があります。その場合は「Googleマップ 」のリンクをご覧ください。
Oさん
遠目に17尾を数える。おとりを差し引き15尾の釣果か。

Aさん、Kさん
「型が良く度々来ている。針が石にかかり、時間と換え針を要し釣果が上がらない」
この付近、昨年30㎝をあげた者もおり、何が作用しているのか比較的大型が多くみられる。

Aさん
「釣果36尾、ただし小物ばかりで天婦羅以外に調理方法がない」
遊漁客の声
総じて「数は多いが小物ばかりが目立つ」一方「午前中で良型70~80尾上げた」という者も。






本年も、監視時の遊漁証掲示や、遊漁中の釣果報告へのご協力をいただき、誠にありがとうございました。 引き続き、冬季あまご釣り場の放流や、来年に向けた鮎の産卵場造成などへのご協力をお願いいたします。
本年は事故もなく、無事に鮎漁期を終えることができました。これも皆様のご協力のおかげです。心より感謝申し上げます。


