監視員より釣果報告(鮎)8/18
- niyodo2
- 3 日前
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令和7年8月18日(月)の釣果報告
(※匹数は話を聞いた時点の数です)
遊漁者 約40人
(※監視で回った範囲で確認した遊漁者の方の数です)
※下記、釣り場の「仁淀川漁協 仁淀川流域案内図」へのリンクに関して、パソコンでは表示されますが、携帯端末はポイント表示されない場合があります。その場合は「Googleマップ 」のリンクをご覧ください。
Kさん・・・友釣り
「今、来たところでこれから川へ入るところ。今年は、鮎が小さいものばかり。4~5㎝くらいの鮎は一杯いるが、これらの鮎はすでに色が付いており、これ以上は大きくならないと思う。」
Sさん・・・シャビキ
「7時過ぎころ始め2時間くらいで5匹。サイズの方は全部が10㎝を少し超える程度で、今年は本当に小さい物ばかりで、こんな年は初めて。今期は、何十回もやっているが18㎝くらいのが一番大きくて2回しか掛けていない。」
Kさん・・・ルアーと友釣りの二刀流
「鮎釣りを始め6年目。一時辞めていたが、去年からまた始めた。ルアーでおとり用の鮎を掛け、これをおとり鮎にして友釣りをする方法でやっているところで、これから、まず、ルアーでおとりを掛けに行くところ。」

Aさん、Kさん・・・棒ジャクリ
「橋の上から二人で昼ころ始め、1時間くらいで10匹くらい。20㎝くらいの3匹 は、Aさんが掛けたもの。水の濁りもなく、良く見える。」

監視作業、本日は水中眼鏡、遊漁券未所持の方がいました。
遊漁する際は、必ず仁淀川の遊漁証を見える場所に携帯し行ってください。
また、水中眼鏡、金つきによる漁は禁止です。
カニ籠の監視もしています。
えさ籠1個につき、標識1個必要です。標識は今年の物しか使えず一人5個までです。
ルールを守って漁業をお願いいたします。







監視への遊漁証掲示、遊漁中お手をとめての釣果報告にご協力いただきありがとうございました!
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