niyodogawagyokyou
2021年11月30日1 分
最終更新: 2021年12月14日
令和3年の落ち鮎漁は12月15日からです。
※支流、筏津ダムより上流は例年通り12月1日の解禁です。
本年度の仁淀川の落ち鮎漁は、鮎養殖の不良により親鮎の放流ができないこと、昨今の異常な渇水、水温が高いことによる親鮎の産卵の遅れなどを考慮し、鮎の資源保護の為、例年より解禁日を延期しての漁になりますのでご了承ください。
漁期、区域は以下の通りです
追加期間(落ち鮎解禁)については、12月15日午前6時30分から翌年の1月31日午後5時まで(仁淀川中越知町野老山発電用えん堤から上流の区域並びに支流坂折川、支流柳瀬川、支流上八川川及び支流勝賀瀬川の区域にあっては、12月1日午前6時30分から同月31日午後5時まで)期間を追加する。
ただし、八田堰から下流の産卵場造成地まで産卵保護区域を設け、その区域は禁漁区とし、看板等を設置して告知する。
◆落ち鮎漁の遊漁証販売店一覧◆
(表中表記:網→網、釣→釣り、老・身→75歳以上・身障者、日→1日券)
その他のルールなどはこちらをご覧ください