アユ

アユ科
中流域
アユ
 ※写真の無断転用、複写を固く禁じます

3~5月頃、川を遡上する。遡上開始直後は水生昆虫等を食べるが、歯が出来上がると食生が変化し、藻類食へと変わる。成魚は石の表面につく付着藻類を食べ、1年で全長25㎝程度に成長する。秋に下域の瀬で集団で産卵し、1年の生涯を終える。孵化した仔魚は海に流下し、春までプランクトンを食べて生活する。

特徴

○櫛(くし)状の歯をもつ
○脂びれがある
○鰓ぶた~胸びれ付近に黄色の斑紋
○成魚は帆を張ったような形の大きな背びれをもつ

在来種  


○食用可能

 塩焼き、天ぷら、甘露煮、塩煮など 


※漁期は6月1日~9月30日 詳しいルールはこちら

高知県指定希少野生動植物
上流域
中流域
下流域
汽水域

監修・写真:高橋弘明氏

参考文献:​​『山溪ハンディ図鑑 増補改訂 日本の淡水魚』『高知県レッドデータブック2018 動物編』

この「さかな図鑑」における貴重な写真は、株式会社西日本科学技術研究所(https://www.ule.co.jp/)、​株式会社相愛(https://www.soai-net.co.jp/)の高橋氏のご厚意により提供いただいています。