ミミズハゼ

ハゼ科
下流域
ミミズハゼ
 ※写真の無断転用、複写を固く禁じます

下流域から汽水域の転石、砂利や小石の間に生息する。コヨエビやゴカイ類などの小動物を食べる。
仁淀川に生息するミミズハゼ種群はミミズハゼ、イソミミズハゼ、ミナミヒメミミズハゼの3種。ミミズハゼを除く2種は少ないが、互いに酷似していて、標本を作製して詳細に見比べなければ正確な同定はできない。

特徴

○体は細長く、頭は扁平
○体色は茶褐色から灰褐色で白っぽい斑点がある
○尾びれの縁辺部に透明域がない
○胸鰭上部に遊離軟条が1本ある

在来種


毒はないので食用可能ですが、小さくて食べるところがなく、身に水分が多いため加熱するとさらに縮むと思われます。

高知県指定希少野生動植物
上流域
中流域
下流域
汽水域

監修・写真:高橋弘明氏

参考文献:​​『山溪ハンディ図鑑 増補改訂 日本の淡水魚』『高知県レッドデータブック2018 動物編』

この「さかな図鑑」における貴重な写真は、株式会社西日本科学技術研究所(https://www.ule.co.jp/)、​株式会社相愛(https://www.soai-net.co.jp/)の高橋氏のご厚意により提供いただいています。